何も主張しない文章を公開する実験

今ビール飲んでます(この記事を書き始めた時間は午前の01:28:09)。以前の記事のカリスマニートと自己定義は止めにして普通に以降は行こうと思います。力み過ぎも疲れますし、もう充分疲れてます。これでも思いな悩んだり、気疲れしたりします。ここのところブログと向き合っていると恥ずかしくて声が出ます。ヤヴァイです。幼児退行して『ばぶー』とは実際には口にしませんが、脳裏に浮かぶのでそんな声も出そうになります。自分の馬鹿さ加減に恥ずかしくなります。はてなの独特な使い方も読んでないので体感では分かりにくく、とりあえずはいつも通りの書き方で適当な(この場合の意味合いはなげやりかつ一応の体裁は整えて)程々の加減でタイプして行きます。ジャック・ケルアック読んだことないけど、ビートニクオン・ザ・ロードな感じで酩酊しながら文章をタイプして行く(逝く?イク?)のです。それでそのうち、はてなダイアリーのシステムに慣れていくのです。そのうち馴染むと思うのです。面倒だったら全消しすればいいのです。

こんなことばかり書いていていいのだろうか?とりあえず長文を書いてストレス発散を目的とする。さっき風呂に入って髭を剃る時に自分の顔を見たら酷い表情だった。目の下が黒かった。怖い。超怖かったです。と言っても何も感じなかった。髭剃るの面倒だなとか思った程度で。そういえば昔は風呂に入る行為に異常に恐怖心を持っていたのを今思い出した。目を瞑って髪を洗っている背中の後ろには邪悪な幽霊が見張っているのではないかという激しい思い込みで気が変になりそうだった。夜も怖かった。世界がこのまま滅んでしまうのではないかと思い込んでいた。テレビを点ければすべてのチャンネルが砂嵐だった時代でもあったからだ。最近の子供はそんな心配をする必要や執拗がないかもしれない。どこかのチャンネルで24時間、何か放送されているので。たぶんそうだろう最近まったくテレビに興味ないので未確認で不正確な私の情報だが。そう想像して当たりをつけてそうにらんでいる。

チラシの裏だと謳っているので構わないだろう、こんな投げやりなブログなので文章を書く練習中なので、チラシの裏側の白い部分は覗かないでください。ショックを覗き見する相手に与えても私に責任はないと思います。チラシのチラシたる表面だけを見てください。こちらは裏側なのです。私のルナティックさは月の裏側と通じる道があるのです。

酔っているからとはいえ、こんなブログ記事を書いていいものだろうか?失態か隙を晒している風にあきらかに見えたら誰かツッコミを入れてくれるだろう。他人には詰まらない平凡な文章の印象だったら私は透明人間として扱われるだろう。褒め殺しだけは止めてください。冒頭で書いたように恥ずかしいのです。新しい可能性を模索しているチラシの裏だからです。

今日は主張したい欲望が全くありません。しゅちょうさせろって気分ではないです。腑抜けた文章を書いて披露してみる実験がしたかった。

最近外へ出てないし、PCの前から移動する気力がないです。イヤフォンをPCのスピーカーに繋げて音楽を聴いている。そんな毎日の駄目人間です。ひきこもりです。外へ出られないどころかPCの前から離れられない。PCが奏でる電気的でデジタルで生演奏な時代と空間を越えた過去の音楽を聴く毎日をクリスマスからずっと送っている。それはそれでここちよい。ジャズは素敵でモダンで破天荒な音楽だからだ。PCでジャズを聴いています。